初冬の風物詩・・柿屋

 

遠ければ楽しい・・遠ければ綺麗〜・・遠ければ素晴らしい・・そんな固定概念の中で過ごしている自分が目の前にいた、

これは・・今の場所からの逃避行の気持ちが、そう思わせる錯覚だとも思う! 近いと旅情の雰囲気もままならぬ到着で

全てが済んでしまうのが許されなくて出来るだけ遠くの場所に行かそうとする計画を立てて満足する・・それが今迄の事

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そして最近は、近くても良い所を見つける事を再確認してきた・・それは新聞のローカル版の記事で 取り上げている物を

キチンと見るのに気が付いた事で解決していきそうな・・最近のツーリングフォームは、その方向に変わりつつあります!

日当たり良好・・
 
  

行く気は充分で活き込んでいたのを冷したのは土曜日の雨・・で中止に?

そして日が変わり・・昨日とは違い今日は眩しい朝日が僕の顔を照らして、

昨日の事も嘘の様な晴天です・・今日は大丈夫だと確信して出発準備を!

自宅から国道に向かっていると「紅葉」もまだ頑張って原色を彩っています


道の駅・あいの土山
 

晴天の割には、思ったよりも今日は冷え込んでて道路の気温表示も「只今の気温・9°」で・・

停まっていれば寒くなくても、走れば体感温度も急降下していきます・・まず最初に来たのは、

寒さに依る「指先のシビレ・・」ウィンターグローブを着用しているが一番の被害箇所でもあって

回復させるには、休憩の暖を取るしかないので「道の駅」で休憩して・無料の暖かい土山茶も

喉元から流れ込んでいって、体全体を暖めていきます・・体温を戻す為にも長めの休憩ですネ


途中下車〜信楽
 
  

水口からは国道307号線へ・・そして先程の寒さが舞い戻ってきて

ここでも暖を取る休憩の「途中下車」信楽はとっても楽しい所です・・

色んな表情のタヌキさんが待ってるから、見ていても時間を忘れる


お茶の里〜
   

信楽から国道307号を走り県境の「裏白峠」を越えたら・・京都の宇治田原町に一般的に見ても、京都=お茶ですよ!

バイクで走っていても、目につくのは多くのお茶畑ですよね〜・・道沿いのお茶畑が続くこの道をさらに進んでいきます。


柿屋〜(其の一)
  

宇治田原町に入ってコンビニで場所の確認をしようと駐車場に行くと・・どう見ても「地元の叔母さん!」チョイとそこ行くお嬢さん・・

「柿屋」の見学にに来たんですけど?・・っとお声をかけてみると、とっても親切に場所を教えてもらい・・その第一の柿屋がこれで、

広ーーい田んぼの隅に、とっても大きな「柿屋」が・・初めてみるこの存在は、興味津津・・バイクを下りて近くに行き写真をパチリ!


【 柿屋 】

大道寺地区 
  
 
   
  

〜柿屋〜 



京都府宇治田原町


国道沿いの農協(JA)の裏側からこの柿屋が多く建てられている「大道寺地区」に向かいます・・

多くある柿屋の中で、農家の方が収穫作業を行っていたのを見つけて・・撮影させてもらいました

作業場に入る前には、御主人にお声をかけて「中に入って、写真撮影をしても宜しいでしょうか?」

その答えは「どうぞ入って下さい!」 そして干し柿の収穫作業の流れを見学し・・柿屋で干された

「鶴の子と呼ばれる渋柿」を田んぼの所のワラの上で選別されて、まだ干したらない物は戻されて

再度柿屋の棚に戻して干すそうです・・そしてこの古老柿の生産作業が終わる12月下旬ころには

柿屋は分解されて姿を消します・・その時にはこの地方の、本格的な宇治の冬を迎えるそうです!

大道寺〜
   

しんみりとしたこの空間で物思いにふけっています・・休憩では無く、こんな風に止まった時間を楽しむ事を!


お気に入り・・ランチ〜
  

帰り道は途中から国道422号線にスィッチして伊賀上野方面に向かいます・・度々食べに行っている、お気に入りのお店中国料理「味神館」

本格的な味で美味しいラーメン類とご飯類を一個ずつ選んで お値段が700円で食べられるんです・・今日は台湾ラーメンと中華飯のセット!


伊賀の国・・
 

名阪国道から帰るんじゃなく・・伊賀上野市から国道163号線を経て遠回りで峠道で少しばかりのワイディングを!

街から離れた山間には、秋の忘れ物の落ち葉が 道端にイッパイ敷き詰められていて・・バイクを停めて記念撮影?



季節の移り変わりに・・逢いたくて

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