秋の風物詩・・串柿の里

 

今年の紅葉狩りは仕事の関係で、あんまり行けずにいる状態で過ぎてしまったが・・

先日ネットニュースで見つけた今の時期の風物詩! これは見に行かなくちゃ・・っと

昨年は岐阜県山県市の「連柿」を見て感激したので今年は和歌山県まで「串柿」を!

ウィンターグローブ・・
  

手袋が冬用に変わりました、これも長い事使っています・・もぅ〜そろそろ買い替えかな?

本日のツーリング心の準備は出来ていました、目的地の地図も確認して朝からスタート!

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信号待ちの道端には、たくさんの落ち葉がありますね〜秋の終わりを告げていそうな気も


秋のカウントダウン・・
 

名阪自動車道路で天理まで行って・・そこからは国道169号線を経て国道24号線で和歌山方面に向かいます。

天理インターを下りて すぐの天理商店街付近の「いちょう並木」車道にこそは落ちていないものの・歩道や道端は

黄色い絨毯のように銀杏の落葉がイッパイ・・ここまで来たら 秋から初冬にバトンタッチしているような風景です!


和歌山県かつらぎ町〜
 
 

高速道路も使わず下道で走って国道24号線は途中の市街地が多く距離の割に時間もかかって

五條市(奈良県)を過ぎてから、和歌山県(橋本市)に入ります・・県境から20kmほどで笠田駅に

そして駅前にあった「かつらぎ町観光マップ」で串柿の里の位置を確認して山に向かって走ります


かつらぎ町・・四郷 【 串柿の里 】
  
  
  

〜串柿の里〜 



和歌山県かつらぎ町・・四郷


国道からは、たしか8kmくらいだったかな? 途中国道480号バイパスを通って串柿の里の案内板に沿っていくと

段々と狭くなっていく道・・そして急カーブに凄い急な坂が頻繁に出てきて、いくつかの分岐点には地区の案内板

そして僕は「大久保地区」へと・・上りきった道曲がった瞬間向こうの山が一望できる程の展望が目の前に出現!

ここは和泉山脈南斜面(標高200〜500m)に位置している場所・・傾斜を利用してイッパイの日を浴びる串柿です

家の軒先や長い柿屋(干場)に吊るしている様子はまるで珠暖簾の様に・・この四郷(広口・滝・東谷・平)地区は

400年前から串柿の特産地として長い歴史があり有名な里で・・そしてその串柿の出荷量も「日本一」なんです


串柿の、なぜなぜ?

Q1・・1本の竹串に何故10個? 新年の年の初めに夫婦(2つづつ)揃って仲睦(6つ)まじく」と・・夫婦と家族の 和と幸せを願う為

Q2・・丸い柿なのに何故平らなの?  農家の納屋にある 圧延機で毎日少しずつプレスして、整形していき丸が平らになっていく。

Q3・・どれ位、ずっーと干しているの? 軒先や、柿屋(干場)に吊し約1ヶ月半で甘く美味しい串柿が(雨なら真夜中でも取り込み)

柿の葉寿司〜
   
   

お昼の時間をを大きく過ぎてしまってから食事に行きました・・この和歌山県に来たら、ヤッパリの郷土料理の「柿の葉寿司」でしょ!

大きさは一口大で、酢飯に鯖の切り身を合わせ、柿の葉で包んで四角く押しをかけたものです・・和歌山の他にも奈良県や石川県も

ただ石川県では作り方・形状が異なるみたいですね・この柿の葉には殺菌効果があるといわれて、包む事により数日程度の保存に

ゆっくりとした時間で頂きました・・外は晩秋特有のどんよりとした雲も覆いかぶさって、風もきつくなってきたようで・・あとは帰るだけ


万葉の森〜
 

この時期でも、どこに行ってもライダーは存在します・・寒いからこそ風に触れていくのが楽しいから

この先もバイクに乗っていられるよう自分を大切にして、そしてバイクに乗って居られる幸せを感じて



晩秋を思わせる・・風にあたって

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