焚き火キャンプ 「初夏・・」

 

3月に静岡県で「焚火・キャンプ」をしたメンバーで・・・今度は

長野県松本市の高ソメキャンプ場でやりますよ〜との告示が

「いやっほ〜まってました〜」今回・僕が屋久島で買ってきた

本格焼酎「三岳」で・・皆で焚き火を眺めながら飲みますか〜

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平成20年6月14日(土曜)〜15日(日曜)

【場所】 長野県松本市 高ソメキャンプ場

http://www.azm.janis.or.jp/~takasome/

【料金】キャンプ1500円 近くに温泉あり


心配していたのは・・
 

いま梅雨時期の真っただ中・・数日前も突然の夕立ちで土砂降りの雨が

今週もよく降ったものです・心配なのは、やはりキャンプ場での「天気?」

木曜日辺りから回復しそのまま「ピーカン・!」いい天気のスタートです。


行きまぁ〜す・・
  
  

いつもは東名阪自動車や名神高速などを利用して名古屋市内は敬遠していたんですが・・

今回は市内を走って行く事にしました。 揖斐長良大橋と木曽大橋を渡って名四国道から

愛知県に入って「竜宮 IC」を下りて・熱田神宮を経て金山方面から国道19号にスウィッチ

あれ?意外と名古屋って道が空いていたのね〜こんな事なら今度から市内にしようかな?

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信号待ちをしていたら市内バス側面に「名古屋城」のデザインが「おぉーさすが名古屋人」

その後も渋滞すること無く市内を脱出することが出来・・愛知県から岐阜の多治見へと・・・


  

その後も国道19号線は「スイスイモード」の快適走行・・信号待ちも苦にならず

中津川市到着ここからは県道に入って中山道の宿場町の観光に行ってきます。


中山道・・(落合の石畳)
   
  
  

木曽・馬籠宿から美濃・落合宿の間は急崚な坂道が多く

大雨の影響で水捌けを良くするために自然石が敷き詰め・・

泥濘(ぬかるみ)になるのを防いで通行の便を図ったそうです・・

石畳に立って、遥か先を見ていると・・向こうから「ほら!旅人が・・」


花にお似合い?・・
  
  

新茶屋・なかのかや・付近のスナップ ほのぼのとする気分・・なぜか・・昔の遠い故郷に来たような錯覚にも陥りますよね〜

チョット畑の上側に登ってカメラのアングルを変えてみました・・バイクに花をかぶせて、写真を「一枚・・」秋を思わせる 1カット!


馬籠宿
  
  
  
  
  
  

馬籠宿の下方から歩いていきます・・ここも急な坂道で歩くのに辛いものが!

途中には色々なお店が「お宿」「食事処」「お土産」などがいっぱい並んでいて

馬籠宿の中間辺りには「まだあげそめし前髪の・」の藤村記念館もあります。


次の宿場は・・
  

馬籠宿から走ること数キロで馬籠峠に・この峠を越えたら、

岐阜県から長野県に変わって・・・次の宿場「妻籠」に


 

馬籠峠から下ってくると、大妻籠と呼ばれる地区に出てきます。

馬籠や妻籠のように観光地化はしていませんが中山道沿いに

卯建をあげた民家が並んで、ひっそりとした雰囲気がいいです


妻籠宿・・
  
  
  
  
  

妻籠宿で出てくるのが、この「旅館・いこまや」雑誌や旅行パンフレットに必ず使われていて・・

そして僕はまだ見た事がない、夜の「いこまや」も情緒があって一度は見たいと思っています。

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時刻的なものでしょうか? 先ほどの馬籠宿の観光客からみたら・・こっちの方は閑散としてる

以前来た時は、確かいっぱいの人集りだったが・・でも少ない方がゆっくりできて良いかもね!


さらに進んで・・
  
  

妻籠宿から国道19号線に戻ってキャンプ場方面に向かって行きます・・・一時雲行きが怪しくなって、

心配したが、なんとか持ち直して・その後の途中の名所や景色も目で楽しみながら進んでいきます。


地粉そば・・
  

お昼ご飯は、道の駅【日義木曽駒高原】施設内の、

食事処の「巴(ともえ)」で、本場信州そばを頂きます。

一日・15食限定の【権兵衛・大力そば】五平餅付き


県道へと・・
 
  

国道19号線の薮原からから県道へと・・すると道の右側に蒸気機関車が

横道にそれて見てみると、なんと蒸気機関車・大御所の「デゴイチ」です。

鉄道マニアの方が見たら大喜びじゃないですか〜今度友達に、教えたろ

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ここからは、キャンプ場に向かって・・ドンドン山間に入っていきますので!

お店が無くなる前に、スーパーで今日の買い出しをしておきます・お酒もネ


キャンプ場へ・・
  

ひたすら長い山道を走っていくと、段々と不安になってきました。

今度は、別荘地がズーッと続いて、ヒョットしたら道を間違えた?

いらぬ心配が頭をよぎってきたので、対向線からきた軽トラックに

道を教えてもらい間違っていないのを確認して、また狭い道を・・・

走って行ったら、道端にキャンプ場の看板が・「あー・よかった!」


  
  

キャンプ場に到着したら2名は、もう既にテントを張っていました。

久し振りの挨拶を交わして、僕も荷物を下ろしてテントを張っていると

その後に続々とバイクの音と共に一人二人とやってきて賑やかな状態に


  

作業も一息ついて、キャンプ場の散策でも・・テントサイトには白樺の木々から

青空の木漏れ日が差し高原の涼し風を調整してくれるみたいで・ 心地よい!

そして今日の利用者は僕達の他に2組だけで・・もう貸切状態で楽しみます。


今日の料理は?
  
  

いつもは、皆で持ち寄った食材で作っていたんですが・・今回の料理はこの僕に任してくださ〜ぃ!

・・と! 神奈川県から【スーパーカブ・90】で、このキャンプ場まで来る強者の「よこやまさん・・」が

本格的に出汁をとって、僕達に鍋を披露してくれました・・そしてこの鍋を頂いた後の皆の言葉は・・

「おぉー メッチャ・・旨いやんかぁ〜!」そして「よこやまさん」は・その横でニッコリ!

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その後は、お酒の肴をつまみながら・・皆と楽しい話が・屋久島林道の鹿の話から・難しい理系系や

文学の話なんか・・はたまた天文学の話なんかが出てきて? 今回は中々・中味が濃ゆいなぁ〜?


三線(音楽)・焚火・そしてお酒・・
   

今日の宴・・ここから夜の帳に、奏でる 「三線(さんしん)」のメロディ〜♪

長くて静かな時間に乗って、皆の心の上に流れていく・・微かに聴こえる

暗闇の奥から・・静かに静かに耳を澄まして! そして焚火の「炎が・・」

眠っていた心を高揚して・・激しく強く止める事の出来ないエネルギーは

お酒と言う「飲み薬・・」で静まり返る・心を落ち着かせた赤子のように!


「焚き火・・」
 
 
 

小さなマッチ箱から取り出した「マッチ棒・・」擦って火をつけえた瞬間に・・僕達の世界が始まった!

言葉を失くした無言の語らいが・・意気通ずる仲間達・炎を見つめる眼差しも優しさを皆に与えてる。

なんて不思議な事なんだろう〜? 一本のマッチから・・こんなにも大きなパワーが漲るのは何故?

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大きく舞い上がった炎から、徐々に静まってきた時は・一人去って・・二人去りと、気がついた時には

小さな灯が「力強く」この僕の前に訴えていました・・僕は、ただ小さくしゃがんで三角座りをしていて


新しい朝・そして旅立ち
  
 

楽しい夜も明けて一日のスタートです・・清々しい風に頬を叩かれて・・爽やかな日差しが眩しいくらい、

白樺林の空気は気持ちのいい位のシャワーを浴びせていました・・ってな事を言いたかったんですが!

実は・・この僕、昨日の雰囲気に酔いしれて・・いつもより沢山のお酒を飲んだものだから「二日酔い・・」

起きたのは・・確か10時くらい、皆はすでに朝ご飯も済ませて、テントも片ずけてお喋りをしていました。

そして帰り支度を済ませた人達とのお別れです・・体調も戻らない体で頑張って笑顔で見送りをしました

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「じゅんさん」・・・御母衣湖からの、連チャン・キャンプの参加、お疲れでした。

「あじゃぶさん」・・・お酒の後の、鯛茶漬けが・・とっても美味しかったで〜 す。

「ブーメランさん」・・・持ってきたビール、ほとんど・僕が頂いちゃいました〜!

「いがぽんさん」・・・夜空に響く、とても素敵な「三線」のメロディ〜有難う〜!

「こけさん」・・・楽しい〜 屋久島のエピソード難かしい話、盛り上がりましたね

「おおたかさん」・・・今回も、出逢いの機会を作ってくれて有難う御座います。

「よこやまさん・ミノさん」・・美味しい鍋を作ってもらって、御馳走さまでした!


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心の中で囁いて、お別れをしました・どうもスイマセ〜ン どうしても体がいう事を利かないものですから

ハィ〜ィ〜?!


そして僕一人・・
 

時間が経つにつれ・・段々と帰っていき、最後の「よこやまさん・・」も、横になっているこの僕を覗き込んで

「僕達も・・帰ります!」どうもお疲れさんです・・僕は、今度も楽しみましょうね〜! ・・・っとその言葉から、

どれだけ寝ていたんだろうか? その後も体調は戻らず、ズルズルと気が付いてもういいかなっと思ったら

なんと! 午後の一時を過ぎていました?

体が浮いた状態で・・「もう帰らなきゃ〜・・いけないなぁ〜!」 思う気持ちに気合を入れてKEYを差し込む

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走り出したら・・むう? いつもよりいい感じ? 力みがない分スムーズにコーナリングが・・国道19号から

中津川市まで行ったら、そこからは無理をしないで中央自動車道に入って、高速道路で一路・我が家まで



三線に酔って、お酒にのまれ

「焚き火」に心を奪われた・?

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