北海道・キャンプツーリング

2012 -08 - 11〜19


出発から・・

楽しいはずの「北海道」・・出鼻をくじかれた気分になる天気になりました。

バイクには最悪のスタート、荷物にも雨避けのカバーと合羽を着ての出発

この雨が、今年の北海道を予測していたとは? 夢にも思いませんでした

   
雨の洗礼で自宅を出て、滋賀県に入った位からは雨も止んで「ひと安心」

まずはフェリーターミナルに行って乗船手続きをして、再度・敦賀の町へと

フェリー(船内)での食べ物の買い出しをしてから・・戻って乗船待ちです!

新造船・・


毎年利用している「新日本海フェリー」・・航路はいつも舞鶴〜小樽 間の船に 乗船しているんですが、

今年は6月に新船を就航した「すずらん」に決めました、なんたって新品(新造船)は気持ち良いからネ

   
   
   

新しい船内・・


乗船順序はバイクが優先なので甲板にバイクを停めたら、さっさと船内(客室)へと・・荷物をベットに置いてから

まずは一番風呂に行き、その後は船内調査開始・・端から端までやっぱり綺麗〜気持ちの良い船旅の始まり〜

  
  
  

この時期の船内は、夏休みともあって「家族連れ」が大半を占めています・・もちろん船内は運動会状態

そしてフェリー会社も、船内のイベントはファミリー向けで企画しているようです「マジックショーやビンゴ」

丸一日間の海上生活の過ごし方は様々です、読書・ゲーム・歓談・海を「ボー」っとして遥か先を眺める

苫小牧東・・着


フェリーが着いて降船までの間「ライダー達」の頭の中は今からの北海道色に染まっているようです

甲板が開いて降り立ったライダーは一目散に暗闇の中に吸い込まれるように走り去って行きました

僕はフェリーの到着時「キャンプ場」に連絡を入れて・・深夜のチェックインをお願いして白老町まで!
周文埠頭

TEL 0145-28-2800

【所在地】

北海道勇払郡厚真町字浜厚真17番地6号


森野オートキャンプ場・・

昨夜の到着時も雨・・朝を迎えても、この雨です・・自宅の出発時の再来とも思える天候になりました。

朝を迎えてから、キャンプ場の手続きを行いましたが・・ここのキャンプ場は「スノーピーク会員特典」で

お得な割引も有り〜そしてキャンプ道具のレンタルもあって・・何かと便利なキャンプ場でもありますよ。

   
   
   
森野オートキャンプ場

TEL 080-5722-5151 (渡邊)

【所在地】北海道白老群白老町字森野98−1

【開設時期】  5月〜10月

【利用料金】  キャンプ場使用料  1泊 600円

         フリーサイト(バイク) 1張 100円




その他詳細は、各自ご利用の際に確認してください

管理人さんと・・


朝から止む事の無い長雨に、バイクで出かける事も出来ないし・・テント内から空ばかりを眺めている僕に

管理人さんが「お昼御飯ご一緒しませんか?」って、お声をかけてくれました・・幸いにもお腹をすかしてて

どうしようかと考えてた時だったので、すぐさま 「ご一緒させて下さい」の返答でご同行させてもらいました

   
   
食事の後は、少し早いですがお風呂に・・この施設(風呂)入口で住所と名前を記入すれば無料なんです。

本来ならば地元住民の施設だと思うですが僕達にも優遇されて、これも地元ならではのお得情報ですネ!

この後キャンプ場に戻って、管理人さんのお誘いで夕食も一緒させてもらい有意義に一日を過ごせました。

連泊です・・


結局昨日の一日は、止むことの無い雨の日となってしまいましたが・・夜が明けると昨日の大雨とは異なった日になり

朝からとっても気持ちの良い晴れの天気で、午前中は濡れたテントや湿った寝袋を天日干しにしたりして過ごしました

   

この時点で、ここのキャンプ場での連泊を決め・・テント周りの物をか片ずけたりしてから午後のブラリお散歩の準備を!


ぶらり御近所ツーリング・・


やっと青空が戻ってきた事で、これまで燻ぶっていた気持ちも晴れて北海道を楽しむ事も出来ます・・

晴天の今日は、まず近所のツーリングとして道道86号線を走り「三階滝公園」経由で「支笏湖」まで

   
   
   

スィーツ・・

支笏湖ツーリングを終えてから白老町の市内に行き、シュークリームや

プリンで有名な「マザーズ」に行って本日のオヤツ(スウィーツ)の購入〜
M o t h e r 's

TEL 0144-82-6786

北海道白老町社台289番地8

【営業時間】  10:00-18:00 

【定休日】  火曜日 

(だたし、祝日の場合は営業)


やっと、キャンプらしく・・

キャンプ場に戻ってから夕暮れ時を迎えて、やっと北海道に来て「キャンプらしく」なりましたね

テントサイトの焚火も薄暗いうちから準備をして夕食の時間では、この焚火の炎を見ながら・・

ビール片手に食事を頂いて、一人でキャンプ情緒に溶け込んでる自分が微かに見えました!

  
 
オロフレ経由・・

昨夜は「ソロキャンプ」の醍醐味を楽しんで ユックリと出来、そして今朝もツーリング日和に恵まれて活動開始です!

キャンプ場から北湯沢温泉を経由して「オロフレ峠」で大自然の眺望を楽しんでから「登別温泉」に行って・・まったりと
 
 
夢元 さぎり湯 (温泉銭湯)

TEL 0143-84-2050 

【所在地】北海道登別市温泉町60番地

【利用時間】      7:00 〜 22:00

【利用料金】  大人(入浴のみ) 390円

         一日券(有料休憩所利用)  800円




その他詳細は、各自ご利用の際に確認してください

再会・・

北海道のお友達との再会です、今年の3月末に「青川峡キャンプ」でご一緒しました。

このキャンピングカーで道内でキャンプを楽しんでいるんですよ〜羨ましい限りです!

この日は、お友達家族と管理人さん夫婦と僕で「プチ・オフ会」です飲んで・食べて・騒いで

キャンプ場を後にして・・

連泊したキャンプ場を後にして、今日は日高方面にバイクを走らせます・・ノンビリとお馬さんでも見たいと思って


  
  
3日間の寝袋生活で、体を労わる意味も含め事前に「旅人宿・ふかふか亭」に予約を入れてから・・新冠散策を

海を右手に見ながらの走行で「道の駅・サラブレッドロード新冠」に到着し伝統の名馬「ハイセイコー像」 を見学

その後は、宿のチェックインまでの時間があるので「新冠温泉」に入って キャンプ生活の体の疲れを癒します。

旅人宿・・




ふかふか亭

TEL 0146-47-1644 

北海道新冠郡新冠町緑丘3-7


サラブレット銀座・・

競馬ファン・・そして、お馬さんが大好きな人の聖地ではないでしょうか?

世間を賑わし栄光を勝ち取った名馬達が、第一線を退いて

その血統を伝承しつつ静かな時をおくる場所・・

競走馬の故郷とも言えるところです。
  

日高の山へ向かう真っすぐな道・・その両側に緑が濃さを増す放牧地が広がって、お馬さん達も寛いでいてて

ここには多くの牧場も有って見学も可能なところも・・競馬ファンじゃなくても、気持ち良くなるそんな気がします


ライダーハウス・・


北海道に於いてバイク(ライダー)はとても優遇されていると思います、その第一理由がライダーハウスの存在です・・

道内の至る所に点在しているライダーの簡易宿泊所で無料で泊れたりお店で食事をしたり買い物をしたりして泊れて

もっと良いところは、寝具まで準備されている「ライダーハウス」もあるんですよ。   (基本・寝袋持参のドミトリー式)

   
   
   

振内鉄道記念館横ライダーハウス

TEL 01457-3-3306

【所在地】沙流郡平取町振内(旧国鉄・振内駅跡)

【開設時期】 5月〜10月   【利用料金】  580円




その他詳細は、各自ご利用の際に確認してください

沙流川オートキャンプ場・・

そして、もう一つ恵まれているのが「キャンプ場」です・・本州では考えられない料金で利用が出来て

尚且つ、施設やサイトの環境が「三ツ星ランク」の所がイッパイ有るんです・・ (ここもその一つです)

 
 
沙流川 オートキャンプ場

管理棟 TEL01457-6-2922

【所在地】北海道沙流郡日高町富岡440-2

【開設時期】  5月〜10月

【利用料金】  キャンプ場使用料  1名 100円

         フリーサイト(テント) 1張 400円




その他詳細は、各自ご利用の際に確認してください

乗船前に・・


僕の、フェリー乗船前の待機場所にしている「道の駅・むかわ四季の館」です・・館内では 鵡川温泉「四季の湯」や

鵡川町の特産「ししゃも」料理も頂ける食事処「たんぽぽ」もあり、夕方から午後10時まで滞在してから出発します

  
今回の「キャンプツーリング」では 道内をあまり周らなかったので・・

ここの売店で「お土産」の調達を・・北海道ならではの物を選んで!


石屋製菓   白いバウム

株式会社三星  よいとまけ

株式会社      札幌グルメフーズ

  夕張メロンキャラメル

最後の夜・・


道の駅からは10km程の距離なので、フェリーターミナル到着は丁度良い時間です・・待機時間もさほど気にならず

こうして毎年楽しんでいる「北海道ツーリング」も・・最後の夜だけは寂しい気分になりますが、また来年に向かって!

ここに居るライダー達も、おそらく僕と同じ気分の一年を過ごし・・来年の夏の「北海道」を夢見て生きていくんでしょう

 

乗船を終えてから「プロムナード」に行き、窓から埠頭を見降ろして「ふぅ〜」っと息が漏れたのは・・旅の疲れじゃ無く

「2012夏・北海道」を無事終えたと、旅の達成感よりも強い使命感の気持ちが・・自然に口から漏れたのだと思う!


洋上のサンセット



北海道に向かう時の、あのテンションは何処吹く風?  帰りのフェリーはどこか静かな空気の中で過ごしている様な気が?

ひとつの最終章がドンドンと消化されていくのが惜しいほどに、刻々と近ずいてくる 現実世界が手招きをしているからだと・・


2012    


   

next

top

back