ツーレポ


大正ロマンに触れたくて・・


僕の生まれは昭和時代・・そして今は平成時代と移っていき、何をするにしても凄く便利な時代に変わってしまってる

そして僕が生まれるズーっと前「大正時代」を体験させてくれる岐阜県の「日本大正村」ツーリングに行ってきました。

今よりもっと心が豊かだった時代・・今より好奇心(探究心)が旺盛だった時代・・現在は「大正ロマン」として浸透して

様々な分野で見れる事も・・ロマン(浪漫)って言い方、何かとても柔らかな感じ・・そんな気持ちにさせてくれる言葉!

伊勢湾岸から・・
 

今回も高速1000円を活用・・ E T C を設置してからは、高速道路の利用が多くなっていく自分が居る?

あくまでも目的地までの時間短縮だと思って使っている・・本来なら下道をノンビリ景色を見ながらだけど


東海環状へと・・
 

「伊勢湾岸道路」から豊田JCTへ東京方面であれば「東名高速」今日の目的地の瀬戸は「東海環状」で

この路線は「中央道」や「東海北陸道」にも通じていて自動車高速道路網の便利さが実感できますね!


せと品野・・
 

「せと品野インター」で降車しゲートを抜け一般道を少し走って行くと、のどかな田舎風景が続いていて・・


国道363号線・・
 

この363号線は初めて走る道・・ユックリと景色を目で追いながら走って行くと、時折山肌沿いの狭いクネクネ道が続く・・

県道かと思える位のワインディング‐ロードを抜けて、更に走っていると「柿野温泉」が・・また今度ユックリ来ようかなぁ〜

道端に咲くのコスモスも、すっかり秋模様で・・バイクを停めて「2010・秋」の季節撮り、どうやら今年の秋は短いらしい?


日本大正村・・
 

「せと品野インター」から国道363号線を走る事・・20数キロで明智町「日本大正村」に 到着しました。

国道沿いの有料駐車場(100円)にバイクを停めて係員から「大正村ガイドマップ」を貰って、いざ散策〜


 

当時の雰囲気をも感じさせる「大正路地」を抜けて「大正村役場」に・・中に入って色んな掲示物を見ると

やはり現在とは違う摸写の数々・・当時の新聞もあり時代の変化が? そして今年は大正99年にあたり

来年の平成23年は「大正百年祭」として・・市を挙げての大きなイベントも計画されているみたいです!


大正浪漫館・・
 
 
 

町全体が「大正村」 観ると言うより体全体で感じると言う説明が合っているのかも知れません!

個々に点在している大正村資料館の一番目 「大正浪漫館」 大正モダンをイメージした洋風建築

中に入ると大正村の初代村長「高峰美枝子さん」 2代目村長「司葉子さん」に纏わる資料の展示

そして大正時代ヨーロッパの家具や、オルゴール等もあり・・当時回想させる空気が漂っています


大正村資料館・・
  
  

明治末期の木造百畳敷の4階建て・・当時としてはビックリする位の巨大な建物で 「ランドマーク」的な存在

建物内には「手動のエレベーター」もあり建築構造も先進した取り組みだったのが感じます・・この建物には

大正文化の色んな資料を展示していて・・当時の教科書、蓄音器、レコードや映写機、大正ファッション等も

一つずつ見ていくと、その時代にどんどん浸透していく自分が居ます・・古き良き時代とても勉強になります


おもちゃ資料館・・
  

明治・大正〜昭和初期にかけての・・昔懐かし素朴な玩具が双六の描かれている絵なんかも、

その当時の世相や風俗(ファッション)が表わされていて・そして昭和を代表するブリキ玩具が

テレビの「なんでも鑑定団」に持っていけば凄い金額も付きそうな「お宝」も・・イッパイ並んでて


大正時代館・・
  
  

大正時代の象徴「大正天皇」に関する展示物や、この時代の家庭に纏わる家電や生活道具が再現されています。

子供の時に見た事がある、4枚羽根の扇風機・・今見るとレトロな感じ! ファッションも華やかさより懐かしさを感じ

多くの物を外国からドンドン取り入れようと模索しながら進んでいく当時の日本・・何度も「カルチャーショック」に遭遇


大正村料金案内


【4館共通券】・大人1人 500円(高校生以上)

・小人1人 300円(小中学生)


【1館のみ入場】

※大正ロマン館・大正村資料館・大正時代館

・大人1人 300円(高校生以上)

・小人1人 150円(小中学生)


【おもちゃ資料館のみ入場】

・大人1人 200円(高校生以上)

・小人1人 100円(小中学生)


日本大正村事務局(日本大正村役場) 岐阜県恵那市明智町1884-3

昼食も・・浪漫?
   

大正村散策の時に「道の駅・スタンプラリー」で こちらに向かっている友人から電話があり・・「午後から御一緒しましょうと」

この後、駐車場に戻ってから友人達と合流しました・・ちょうど時間もお昼御飯時だったので「浪漫亭」で歓談食事会の開催

お店に入ったタイミングが良かったのか・・僕達が入ってから、この後は多くのお客さんが来て行列になり「ちょっとラッキー」


次は・・何処?
 

食事を終えてから 駐車場に戻ってきて・・今からの計画を皆さんで「吟味」致します。

ツーリングマップルを広げて検討した結果、大阪組のメンバーが帰る方向を考慮して

行き先は 愛知県犬山市の「お菓子の城」に決定し〜 この地方の道を熟知している

愛知県在住のメンバー(Yuzi さん)を先頭にバイク6台連なって集団移動の開始です


お菓子の城・・
 

「キューピットが矢をキューピットが矢を射るお菓子の城」・・この地方(東海地区)のCMで流れている

このイメージソングはこの僕も馴染んでいますけどネ・・そしてこのお城を見て「あ!」って感じる人は?

北海道によく行っている人かも知れません「19世紀ネオ・バロック様式」の建物は北海道庁旧本庁舎

このお城は、札幌に建てられている・・「通称・赤レンガ庁舎」をモチーフとして建てられたものなんです


 
 

そして入口に入って目の前をそそり立つ、約15mもあるシュガーアートの「ウェディングケーキ」で圧倒

これ全て砂糖で出来ているんです、城内での楽しみは「お菓子の美術館」や「お菓子の散歩道」もあり

体験コーナーは「クッキーやビスケット作り」を生地から焼き上げまで、自分仕様のお菓子も楽しめます

2階の展示は、ヨーロッパの古城や世界の名所・愛知の名所・童話の世界等すべてお砂糖で再現して

実に細かい所まで丁寧な仕事が成されていて「シュガーアート(お砂糖細工)」も一見の価値ありです!


 

見学が終わったら・・皆で「スイーツバイキング」 季節のケーキやプリン・お菓子・アイスクリームが食べ放題

もちろん「ドリンクバー」も飲み放題の制限時間無方式・・今からはお喋りタイムで時間制限無しの無制限?


ここで解散・・

ここで皆さんとは解散致します・・位置的に犬山市「お菓子の城」から

東名高速自動車道「小牧インター」までは・・約5Km程の距離なので

大阪組の4名は・・「小牧インター」から 高速に乗って帰宅して行って

僕は このまま知った道を臨機応変に対応して・・ノンビリと帰ります。



昔の良き時代は・・ロマン色?

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